金星から発せられる電波シグナルを可聴化した「金星の歌」

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 金星は地球の双子だと言われている。同じようなプロセスによって誕生したため、どちらも岩石でできており、大きさも構造も似通っている。

 だが、その後のきょうだいの運命は、完全に二手に分かれてしまった。磁場に守られているおかげで生物が繁栄する地球とは違い、金星には磁場がなく、その地表は鉛が溶けてしまうくらい熱い。

 NASAの探査機「パーカー・ソーラー・プローブ」が3回目となる金星のフライバイを行ったのは、昨年7月11日のこと。このときは、それまででもっとも金星に近いフライバイで、高度833キロの大気の中を通過した。

 そのとき、金星から低周波電波シグナルが検出された。それを可聴化したものが動画で公開されていた。金星の歌声とやらを聞いてみよう。
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Source: カラパイア

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