楽譜が刻印された16世紀のナイフ

 家庭用ナイフといえば、通常肉を切ったり野菜を刻んだりする目的で使用されるが、16世紀のルネサンス時代のイタリアでは、ナイフは単なる主食の台所用品ではなかったようだ。

 現在、イギリス・ロンドンにあるヴィクトリア&アルバート博物館や、ケンブリッジのフィッツウィリアム美術館などには、『表記ナイフ(notation knife)』と呼ばれる刃の部分の両面に異なる楽譜が刻まれた珍しいナイフが所蔵されてあり、それらは当時の宴会の席で使用されていたという。
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Source: カラパイア

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