飼育員が行ってしまうのを阻止しようとする象

 象(ゾウ)は感情が豊かで、愛情深いことで知られている。仲間を思いやり、仲間の死を悲しみ涙を流すほどだ。また、誰が敵で誰が味方かをずっと記憶している。

 インドで撮影された動画には、象がいつもお世話をしてくれている飼育員に対し、まっすぐな愛を貫く様子が映し出されている。

 その飼育員が仲間のスクーターに乗って、去っていこうとすると象が必死に止めるのだ。

 どうしても離れたくない、ずっと近くにいてほしい。その思いはすべて鼻の動きに現れており、鼻で飼育員を自分の近くに引き寄せたり、鼻を回して向かう方向とは反対の方向に連れて行こうとする。

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Source: カラパイア