世界的に有名なロビンフットの木が意図的に切り倒される

 自然を守り愛する人々にとって、これほど心を痛めることはないかもしれない。イギリスで、200年近く立っていたセイヨウカジカエデの木が、16歳少年に意図的に切り倒されるという悲しい事件が起こった。

 この木は、ユネスコの世界遺産となっているローマ帝国時代の城壁跡「ハドリアヌスの長城」の隣にあり風光明媚なシカモア・ギャップに立っており、1991年に映画『ロビン フッド: 泥棒の王子』に登場して有名になった。

 地元の州警察は少年を逮捕し、現在取り調べを進めているという。

 この木は、美しい風景の象徴として多くの人に愛されてきただけに、SNSでは破壊行為をした者に対して非難と怒りの声が寄せられている。

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Source: カラパイア