「軍隊アリ(グンタイアリ)」という名が示す通り、彼らはとても攻撃的で獰猛な生き物だ。 だがニュージャージー工科大学の昆虫学者が注目するのは、このアリのもう1つの才能だ。グンタイアリは生まれつきの建築家なのである。 大軍をなして行進する彼らは、進路上に大きな隙間があると、自らの身を挺して仲間のために橋やハシゴを作り上げる。 しかも、そうした行動は、群れ全体がまるで1つの脳のように機能することで意思決定されている。 イザベラ・ミュラトール氏は、11月に開催された「アメリカ昆虫学会」で、個々は小さな脳しか持たない軍隊アリが、集団的知性で橋をかけるコストとメリットを判断していることを明らかにしている。 そこから得られたヒントは、ロボット工学に革命をもたらす可能性もあるという。 続きを読む Source: カラパイア 投稿ナビゲーション 【速報】インドネシア・スマトラ島の火山で大規模噴火 日本への津波の有無について調査中 気象庁 琉球新報「オスプレイは放射性物質で汚染されているのに日米政府は漁師に伝えず捜索活動をさせています」