第二次世界大戦時の無人機の破片が漂着

 第二次世界大戦の歴史を物語る遺物が、アメリカ、マサチューセッツ州の海岸に流れ着いた。ケープコッド国立海浜公園のスタッフが、嵐が来る前に安全な場所に移動させ詳しく調べた結果、古い無人機の胴体であることを突き止めたという。

 これは1940年代から50年代にかけて軍の射撃練習に使用されていた無人航空機の一部だそうだ。

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Source: カラパイア