高速道路脇から巨大ウサギが救助される

 アメリカ、カリフォルニア州の高速道路脇で、巨大なウサギがいることを発見した建設作業員は、すぐにハイウェイ・パトロール部隊に支援を求めた。

 パトロール隊員により無事救助されたこのウサギは、フレミッシュ・ジャイアントと呼ばれる種で体重12kgもあったそうだ。

 ペットとして飼われていた可能性が高いというが、いったいなぜ、このような場所にいたのだろう?このウサギには野生動物に攻撃された傷が複数見られたが、現在は回復に向かっているという

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Source: カラパイア