no title

 ごろんと横になり、床の上でくつろいでいた猫のインディだが、お掃除ロボットにとっては巨大なゴミ以外の何物でもなかったようだ。

 インディに近づいて行ったお掃除ロボットは、きれいにしようと吸い取ろうとするが、大きすぎて吸い取ることができない。

 自分の身に何が起きているのかを理解できないインディはすこし抵抗するもなすがまま、結局ロボットに、ソファの下に押し込まれてしまったのだ。

続きを読む
Source: カラパイア