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 オーストラリア南部の人里離れた洞窟で見つかったふたつの小さな炉と2本の奇妙な棒は、世界最古の儀式の痕跡かもしれない。

 現代科学と先住民「アボリジニ」の口述史とを併用して分析した結果、これらは特別な儀式で呪文を唱える時に使用された可能性があるという。

 この遺物は、19世紀後半の人類学者が記録した、オーストラリア南岸の先住民グナイクルナイ族が行う儀式に使われるものに似ているそうだ。

 その儀式とは、木製の物体に人間もしくは動物の脂を塗りつけ、それを火の中に落とすものだという。

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Source: カラパイア