地球の大気粒子はどのように宇宙空間へ放出しているのか?そのメカニズムがついに明らかになった。 NASAの観測ロケット「エンデュランス」が、60年以上前に提唱された「両極性電場」を初めて直接測定することに成功した。 計測された電位の変化は、時計の電池くらいのごく微弱なもので、大気中の荷電粒子にごくわずかな影響しか与えず、検出すら難しいものだ。 だがそれは、重力や地磁気と同じくらい基本的な構造として地球全体を包み込んでおり、北極や南極の上空で見られる荷電粒子の宇宙への流出、すなわち「極風(ポーラーウィンド)」の主要な原動力となっている。 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・地球の磁場は少なくとも37億年前から存在していたことが判明 ・地球に似た太陽系外惑星からの奇妙な電波信号は、生命に必要な磁場である可能性 ・勝手に死んだら違法、銃は必須、猫は禁止。北極圏、スヴァールバル諸島の町の奇妙なルール ・地球にはなぜか磁場の弱い領域があり、それがどんどん広がっている ・夜を昼に変えた。宇宙での高高度核爆発実験の歴史 この記事のカテゴリ:知る / 自然・廃墟・宇宙 Source: カラパイア 投稿ナビゲーション 【野球】U18アジア選手権で“トラブル続出” ボールが足りない…9人揃わず大会棄権も 【朗報】コロコロコミック、少年マガジンより発行部数を上回る