世界保健機関(WHO)が実施したこれまでで最大で、包括的なレビュー調査によると、携帯電話と脳腫瘍に関連性がないことが明らかになったという。 5000本以上の研究から科学的に厳密で信頼できるものに絞って行われたこの調査では、携帯電話をどれだけ使っても、脳をはじめとする中枢神経のがんになることはなく、頭部や首に腫瘍を生じさせることもないことが確認された。 全体的に見て携帯電話と脳腫瘍に関係がないのはもちろん、たとえ10年以上の長期にわたり携帯電話を使用していても発症率が高くなることもなかった。また、どれだけ頻繁かつ長く使用していてもやはりリスクは上がらなかったという。 研究者はこの結果に自信を持っており、人々は安心できるだろうと述べている。 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・アメリカの公立学校でスマートフォンの使用を一時的に制限する信号遮断ポーチを試験運用 ・周囲の電波を電気に変える未来の技術が登場 ・特殊な事情でWiFiがない町が存在する。世界最大の電波望遠鏡を守るため ・目に見えない怖さ。5Gに対する根拠のない恐れが生み出した恐怖症の正体 ・Wi-Fi、デトックス、グルテンフリー、トライポフォビア。科学的根拠がないのに思い込みで健康被害をもたらした7つの例 この記事のカテゴリ:サイエンス&テクノロジー / 料理・健康・暮らし Source: カラパイア 投稿ナビゲーション 【新潟】悔しさバネに訓練に励んでくれると… 40代消防司令補「俺の分も払っておけよ」 部下に飲食費3万円をたかるパワハラ行為 【動画】 「人を殺したくてやった」 東京・渋谷で20代女性を切りつけた殺人願望ある中国人を逮捕