117:(1):2006/03/21(火) 15:00:45 ID:sAcpgLaC0

昨日深夜遅くまで友達の家に入り浸ってた。


で、3時すぎに「そろそろ帰る」と言ってチャリで帰ってきたんだけどそのときの話。


友達は泊まっていきなよと言ってくれたんだけどなんとなく帰りたくなって断った。


(今思えば泊まっておくべきだったorz)


外に出たらかなり寒いのに気づき、早いとこ帰ろうと思ってチャリをとばした。


家への帰り道は、「遠回りだが比較的明るい大きな道」と「近道だが暗い細い道」


の2つがある。


いつもは夜遅くなったら暗い細い道は避けて、遠回りしてでも明るい大きな道を


選んで帰るんだけど、昨日は疲れていたし、寒いしで早く家に帰りたかった。


というわけでついつい近道の方を選んでしまった。




その細い道に入ると約40メートル前方の所に女の人が一人歩いていた。


OLっぽい格好だったので残業かな?と思い、内心「この道にいるのは自分ひとり


じゃない~」とほっとしていた。というかラッキーとさえ思った。

nighttime_scene_narrow_road

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Source: 哲学ニュースnwk