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 デンマーク、ボーンホルム島のビーチで働く清掃員たちが、全長1.5mほどの巨大な触手っぽいものを発見した。

 彼らは当初水分の抜けたウミヘビの死体だと思っていたようだが、その後の調査で驚きの事実が判明した。

 なんとこれは「ザトウクジラ」のイチモツだったのだ。どおりで大きいはずだ。

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この記事のカテゴリ:知る / 水中生物

Source: カラパイア