充電が日常なほどバッテリー製品が浸透する中、日本でも新たな脅威になりつつあるのがバッテリー火災だが、アメリカ当局がハリケーンの二次災害として警告する、電気自動車(EV)の発火現象をとらえた動画が話題になっている。

 2012年の報告以来、当局が追跡中のEV発火現象は、ハリケーンの通過後に発生するが、その要因はハリケーンの浸水にあるという。

 嵐が去っても油断できない恐ろしい発火の様子がこちらだ。

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Source: カラパイア