image credit:Jeremy Day, University of Newcastle オーストラリアのの海で、ウニの急増が深刻化している。大量に増殖した結果、サンゴ礁が荒らされ、海洋生態系が乱れはじめたのだ。 これまでウニを駆除(捕食)してくれるのはイセエビ科のカッチュウミナミイセエビだけが頼りだったが、数が増えすぎて彼らだけでは抑えることができない。 だが研究者は思わぬ救世主の存在を目の当たりにする。ウニの様子を観察していたところ、これまでノーマークだったネコザメが、このトゲトゲを好んで食べることが明らかになったのだ。 その一方、ウニ駆除作戦の主戦力とみなされてきたイセエビは、大きなウニにはほとんど関心を示さず、その実力不足だったことも判明した。 References: Sea urchins – a surprising delicacy for sharks – Scimex / Sharks Go Absolutely Wild For Sea Urchins, New Footage Reveals : ScienceAlert 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・ベーリング海で100億匹以上のズワイガニが餓死、いったい何が起きているのか? ・たった1頭のオオカミが島全体の生態系を復活させる ・海洋ゴミに適応した生物たち。太平洋のゴミが集まる地域は今、豊かな生態系が織りなされている ・海洋ゴミが生態系を狂わせる。プラスチックごみをヒッチハイクして移動することを覚えた沿岸生物たち ・濁った水がこんなにきれいに!カキ(牡蠣)の驚くべき浄化作用がわかるタイムラプス動画 この記事のカテゴリ:知る / 水中生物 Source: カラパイア 投稿ナビゲーション れいわ大石晃子さん絶叫 「私のを自民の不記載みたいに言わないで」 【画像】鳥山明を越えるイラストレーターが現れる