1頭の馬が干し草を食べようとやってきた。そこには桶に入れられた干し草が入っていて、いつものように近づいていくと、まさかのどっきり!
ドッキリを仕掛けるつもりはなかったのだろうが、これは馬のみならず誰でも驚くかもしれないし、一瞬何が起きたかわからないかもしれない。
でもその正体は、ヤツだったのだから、人間的にはご褒美だったりするのかもしれないし、そうでもないのかもしれない。
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Source: カラパイア