Photo by:iStock 動物は人間にはない驚きの能力を持つことで知られる。最新の研究で明らかになったのは、ヤモリには深く低い振動を感知できる隠れた「第六感」があるという。 この新事実が判明したのは、「トッケイヤモリ(Gekko gecko)」や「オオヤモリ」と呼ばれるヤモリだ。 水色の皮膚にオレンジの斑点が色鮮やかなこのヤモリは、他の爬虫類と同じく、高音に特化した耳を持っており、1600~2000 Hzから5000 Hzを超える音を聴いている。 その一方で第六感として感じ取っている機能しているのは”第2の耳”のようなもので、これは低音に特化しており、50~200 Hzの振動を聴くことができる。 爬虫類で振動を感知できる種が見つかったのは初のことで、魚が陸上に進出するまでの聴覚の進化を紐解くヒントになるという。 References: Scientists Uncover Auditory “Sixth Sense” in Geckos | College of Computer, Mathematical, and Natural Sciences | University of Maryland / Scientists Discover a Mysterious 'Sixth Sense' Hidden in Geckos : ScienceAlert 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・コモドドラゴンののこぎり状の歯は鉄で覆われていたことが判明 ・ガラガラヘビは仲間と一緒だとストレスが軽減し不安が和らぐとする研究結果 ・珍獣カモノハシのゲノム解析で哺乳類、鳥類、爬虫類、植物、人間との類似点を発見 ・「ヒキガエル・ハイ」ヒキガエルの分泌物を吸引すると、半数以上の人は1か月間ハッピーな気分になれる(オランダ研究) ・ワニも音楽を愛す?クラッシック音楽を聴かせると活性化する脳の領域が増加することが明らかに(国際研究) この記事のカテゴリ:知る / 昆虫・爬虫類・寄生虫 Source: カラパイア 投稿ナビゲーション 漫画史上最も「なにやってんだよこのバカ」ってなったシーンは何? 【洒落怖】洒落にならない怖い話『不気味なホテル』