Photo by:iStock 様々な動植物が環境に適応すべく進化しているが、我々人類も例外ではない。少しずつだが、今も尚、進化を続けているのだ。 新たな研究によると、その一例がユーラシア大陸の中央部に広がるチベット高原に生きる女性たちの体で発見されたという。 標高3500mを超えるチベット高原は、空気が薄く、普通の人なら高山病になってしまうような過酷な環境だ。 だが、そこで暮らす女性たちは、血液にある変化が起きている。1つのヘモグロビンが運べる酸素の量が多いのだ。 米国の研究チームによると、これは人類がチベット高原に定住して1万年のうちに起きた適応で、まさに現在進行形の進化であるという。 References: Evolution in action: How ethnic Tibetan women | EurekAlert! / Humans Are Evolving Right Before Our Eyes on The Tibetan Plateau : ScienceAlert 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・チェルノブイリの黒いカエルが適応進化の過程を明らかにする ・我々が考えている以上に進化のスピードは速かった。これまでの常識より4倍も速いことが判明 ・人体の進化は今も続いている。前腕に3本目の動脈を持つ人が増えている ・ダーウィンの性淘汰説に矛盾。むしろメスが多い時の方が進化が進むことが明らかに(英研究) ・今そこにある進化。現在進行形で進化している10種の生物 この記事のカテゴリ:料理・健康・暮らし / 人類 Source: カラパイア 投稿ナビゲーション 【横浜】「胃カメラが喉に当たってる」 立腹した35歳無職男、医師や病院関係者を殴る 邦画でほぼほぼ完璧だと思う映画って何?