「イマゴ・ムンディ」はおよそ2600年前(3000年前という説も)に作られたバビロニアの世界地図だ。 粘土板に描かれたその地図はすでに多くが失われ、現存するのは一部のみだが、大英博物館にあるそのかけらから、最近新たな発見があった。 裏面に刻まれた楔形文字の解読が進み、聖書のノアの箱舟伝説と酷似する大洪水物語が描かれていたことがわかったのだ。 1882年、現在のイラク、バグダッド近郊、かつてのバビロニアの都市シッパルで発見されたこの地図は、専門家たちが今日に至るまで、その謎を解明すべく、様々な研究が行われている。 References: A new finding on the 3,000-year-old Babylonian Map of the World reveals the legendary tale of an ark and a Great Flood, drawing parallels with the Biblical story of Noah's Ark. 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・4000年前の粘土板を解読、月食にともなう王の死と破滅の予言が刻まれていた ・怪物や謎が満載!2600年前に作られた世界最古の世界地図「イマゴ・ムンディ」 ・古代メソポタミアのレンガが3000年前の地磁気異常を記録していた ・古代バビロニアの文章を解読できるAIを開発。ギルガメシュ叙事詩の一部や賛歌を解読 ・世界最古の幽霊か?3500年前の古代バビロニアの粘土板に記された幽霊画 この記事のカテゴリ:知る / 歴史・文化 Source: カラパイア 投稿ナビゲーション 【FLASH】 「日本人を嫌いに」発言で大炎上の上原亜衣 “半笑い”謝罪動画に「全然わかってないでしょ?」止まぬ批判 嘔吐しかけた泥酔客、ドアを開けたらまさか… 「どうすべきだったのか」と問われたタクシー運転手の悔恨 (東京地裁)