月の南極付近にあるエイトケン盆地(青色) Credit: NASA/GSFC/University of Arizona 月の裏側、南極付近には、地球からは見えないが、最大かつ最古の衝突クレーター「南極エイトケン盆地」がある。 直径200kmの天体の衝突によって形成されたこのクレーター(大穴)は、幅約2500km、深さは6.2~8.2kmだ。 太陽系でも最大級の衝突クレーターで、恐竜を絶滅させたチクシュルーブ隕石ですら10kmだったことを考えれば、その衝撃も凄まじいものだったはずだ。 最新の研究では、この南極エイトケン盆地が形成されたより詳細な時期が特定された。 それは今から43億年前のことで、従来の仮説とはずれがあり、月の歴史を塗り替えることになるかもしれない。 References: Researchers propose age of Moon's oldest impact basin, uncovering its ancient impact history / Scientists Determine the Age of the Moon's Oldest and Largest Impact Basin – Universe Today 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・月の全域に水が存在している証拠を発見 ・月にうっすら大気がある理由。隕石の衝突が関与していた ・月の土壌から驚異の物質「グラフェン」が発見される ・火星は小惑星のサンドバッグだった。ほぼ毎日のように隕石が衝突していることが明らかに ・月の内部構造が判明。内核は硬く地球のように固体であることが確認される この記事のカテゴリ:知る / 歴史・文化 Source: カラパイア 投稿ナビゲーション 道立学校の女性教職員(19)が男子生徒と交際、手をつないで抱き合う、減給1か月の懲戒処分 【ホワイト案件】深夜に住宅街で猫を探すバイトです、タイミーに掲載の案件が闇バイトで強盗する家探しにしか見えないと話題