これも禁断の魔改造?キテレツなモノに目がないユーチューバーが、四足歩行のファービーロボットを作り、公園で散歩させる前代未聞のプロジェクトを実行した。
元々は愛猫のために買ったはずのロボット犬に、モフモフの毛並みを与え、特注のファービーヘッドをプラス。その結果、目を赤く光らせながらしゃべって歩く不気味なペットが生まれることに。
ひとたび外に連れ出せば、人々からスマホが向けられ、本物の犬からはおびえと警戒の反応が得られてしまうファービーロボット爆誕のプロセスをお伝えしよう。
References: Taking a Dog-Sized Robotic Furby for a Walk in the Park
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Source: カラパイア