古い建物が多く残るヨーロッパの国では、無理やりつけたような小さなエレベーターに出くわすことがある。それはたいてい建築法の改正後に設置されたもので、実際後付けされたものだという。

 イタリア、ミラノにあるエレベーターもまさにそれ系の「おひとり様サイズ」。しかもそのサイズ感が棺桶のようだとネットで話題となっていた。

 これは閉所恐怖症の人には無理ゲーだろう。

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Source: カラパイア