image credit:Pixabay 抗生物質に耐性を持つ強力な細菌は、スーパーバグと呼ばれ、現代医療が直面する大問題だ。世界では毎年500万人が抗菌剤耐性菌の感染症で死亡しており、その数は今後ますます増えると予測されている。 この危機的な状況の救世主は意外なものかもしれない。それは牡蠣(かき)だ。 オーストラリアの研究チームがカキの血液ともいえる体液(ヘモリンパ)からタンパク質を採取し、その抗菌作用を確かめてみたところ、さまざまな感染症の原因となる細菌を殺菌できることがわかったのだ。 しかも既存の抗生物質に混ぜれば、その効果を2~32倍にまでアップしてくれることも判明したという。 References: Oyster ‘blood’ holds promise for combating drug-resistant superbugs: new research 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・牡蠣(カキ)の殻とコンクリートで作ったブロックで、海岸の侵食を食い止め海洋生態系を守る ・空に浮かぶ雲の中から薬剤耐性菌の遺伝子を大量に発見 ・濁った水がこんなにきれいに!カキ(牡蠣)の驚くべき浄化作用がわかるタイムラプス動画 ・スーパーバグキラー。薬物耐性菌を破壊するナノコーティング素材が開発される ・そのダンベルやバーベルは大丈夫? アメリカで公共ジムのトレーニング器具から薬剤耐性菌が大量に発見される この記事のカテゴリ:料理・健康・暮らし / 水中生物 Source: カラパイア 投稿ナビゲーション 【千葉四街道】電柱に金色のスプレーで"神" "仏" 容疑で自称無職男(42)を逮捕「結界を張った」 【悲報】LOUISVUITTONさん、さすがに日本人をバカだと思ってるかもしれない服を作成