Credit: Kumamoto Sanctuary 誰かが「トイレに行きたい」と言い出すと、つい自分も尿意を感じ、一緒にトイレに行った経験はないだろうか?実は、このような行動は人間だけのものではない。チンパンジーにも、同じ現象が見られることが明らかになったのだ。 京都大学の研究によると、群れの中で1頭が排尿を始めると、他のチンパンジーも続けて排尿する傾向があるという。連れション(正確には連られション)である。 この『伝染する排尿』は、社会的な絆やグループの調和を促進する役割がある可能性が指摘されている。 この現象は、私たち人間とチンパンジーの共通祖先にまで遡る進化的なルーツを探る手がかりになるかもしれない。 References: In chimpanzees, peeing is contagious | EurekAlert! / 京都大学プレスリリース 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・ミーアキャットは2種類の声を使い分けて仲間とコミュニケーションを取っていた ・トリケラトプスは社会的な恐竜だった。共同生活を裏付ける化石が発掘される ・サルも同調圧力を感じ、社会のルールに従っていることを発見 ・ハエトリグモは仲間の姿を認識し、ずっと覚えている可能性が示唆される ・野生の象は名前があり、互いの名前(特定の鳴き声)で呼び合っているとする研究結果 この記事のカテゴリ:知る / 動物・鳥類 Source: カラパイア 投稿ナビゲーション 【悲報】フジテレビコンプライアンス室 何も知らなかった 【急募】三大コイツだけは絶対信用できる男性有名人って誰?