アメリカの歴史ある動物保護施設には「チキン」という名前のアイリッシュウルフハウンドがいて、保護されて施設にやって来る新参の動物たちをケアする役目を担っている。
緊張してストレスでいっぱいの保護動物たちも、チキンにかかるといっぺんに心を開いて、穏やかな生活を取り戻すのだ。
References: Fluffy Giant Visits Local Animal Shelter Every Day And Changes Lives
▼あわせて読みたい
・別々のエリアになっても大好きは変わらない!大型犬と小型犬のフェンス越しの友情物語
・これからもずっと一緒だよ。長い間施設で暮らし大親友になった2匹の犬が同じ家族に引き取られる
・施設についてすぐ脱走、他の犬を巻き込み施設内を壊滅状態にした破天荒なハスキー犬
・大丈夫、ひとりじゃないよ!ケージ越しから鼻をくっつけ励まし合う2匹の保護犬
・怪我をしました、助けてください。犬が保護施設に助けを求めてやって来た
Source: カラパイア