1400年前に作られた地のリングの航空写真 image credit: Caroline Spry et al., Australian Archaeology (2025) オーストラリア南東部、ビクトリア州の州都メルボルン郊外にあるサンベリー地域には、丘の上に浮かび上がるように広がる、ミステリーサークルのような巨大な円形の地形がある。 「地のリング(earth rings)」と呼ばれるこの地形はこれまで5つ発見されており、自然によってつくられたのか?人間が作ったものなのか謎に包まれていた。 最新の研究によると、地のリングは、自然形成されたものではなく、数百年から千年以上前、何世代にもわたる人々の手によって築かれたものであることが明らかとなった。 ここは、先住民であるウルンジェリ・ウォイウルング族の伝統的な領土で、彼らの祖先が築いたこのリングは、古くから神聖な儀式や文化的な活動に使用されてきた可能性があるという。 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・5000年前の中東のストーンヘンジ「幽霊の輪」は天文台ではなかった、深まる謎 ・サウジアラビアで7000年前のストーンサークルを発見、住居として使用されていた可能性 ・インカ以前に作られた約5000年前の古代ストーンサークルの謎(ペルー) ・植民地以前のオーストラリアでは「ディンゴ」を愛し、人間同等の地位を与えていた ・無数の円が地面に現れる「フェアリーサークル」は世界各地に膨大に存在することがAIで明らかに この記事のカテゴリ:知る / 歴史・文化 Source: カラパイア 投稿ナビゲーション 奈良県がメガソーラー建設を断念、100分の1規模に縮小へ…知事「地元理解なしに難しい」 世界一チャレンジを恐れる日本の若者。まあ無理も無い。日本は敗者に厳しい国だから・・・