怖い話かどうか判らないけど、ここへ書き込みます。
実は私自身本当にあったことか確かでは無いのですが。

 今から数年前に卒論を書いていた頃、私は工学部の学生

だったのですが実験すら終わっておらず、連日実験に明け暮れていました。

 卒論の締め切りが迫り、実験の合間に卒論をかき、また
実験をしてはそれを書き足していくという、
今から考えればぎりぎりの事をしていたと思います。
私の研究室では、ついに私だけ卒論ができていない状況で、

かなり焦りがありました。
university_lab_mystery

続きを読む
Source: 哲学ニュースnwk