
オーストラリアの企業が世界初の生体コンピューター「CL1」を発表した。
CL1は、培養された人間の脳神経細胞が生きたまま搭載されており、シリコンハードウェアを融合させた革新的なバイオコンピューターだ。
従来のシリコンベースのAIチップよりもはるかに高い学習能力と適応力を持つシステムは、画期的な成果を生むだろうと期待されている。
CL1は数ヶ月以内にリリースされる見込みで、さらに年内にはクラウドベースでの提供も開始されるとのことだ。
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Source: カラパイア
