ベラ科のイエローヘッドベラ public domain/wikimedia 道具を使うことができるのは知能の証とされてきた。そして最近、南米ブラジル沖の海で、貝をくわえ、岩に打ち付けて中身を取り出していた魚の姿がダイバーによって撮影された。 この行動は、「魚が道具を使用する」ことが科学的に初めて確認されたもので、魚の認知能力に関する常識をくつがえす可能性もある。 だがもしかしたら、道具を使うことに、高度な知能など必要ないのかもしれない。人間中心に考えられてきた知能の定義が、今まさに揺らいでいる。 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・やはりタコは賢い。魚とチームを組んで狩りをし、動きが悪い魚に触手パンチすることも ・魚だって計算できる。エイとシクリッドは足し算と引き算ができることが判明 ・実は魚はおしゃべりだった。多くの魚が音でコミュニケーションしていることが判明(音声あり) ・魚も目先の欲を我慢する。ホンソメワケベラはチンパンジーや犬に匹敵する自制心があることが判明 ・魚がうつ状態に。水族館や観光地の海に住む魚たちは自粛で人間と会えず寂しがっている(オーストラリア) この記事のカテゴリ:知る / 水中生物 Source: カラパイア 投稿ナビゲーション なぜ欧州や中東は、大航海時代までアフリカ内陸に踏み込まなかったのか? なんかさ、死って怖くね