822: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2015/08/24(月) 22:03:46.78 ID:Js55b4hr0.net
俺が小学生の時の話。
家の近所にお寺があって、よく遊びに行っていた。
そこには70歳くらいの住職がいて、境内やら
敷地やらに入っても、怒らず自由に遊ばせてくれた。
たまにお菓子なんかも出してくれて、
俺は近所に住むタカシと放課後は
よくそこで過ごしていた。
その寺は近所に多くの檀家をもっていて
町内の寄合いやら、新年会なんかもそこで行っていた。
住職は物腰の柔らかい温和な老人という感じで、
町の人たちからの信頼も厚かった。
ある日、俺とタカシがいつものように寺で遊んでいると
住職がおもしろいものを見せてあげようと言って
ある人形を出してきた。

俺が小学生の時の話。
家の近所にお寺があって、よく遊びに行っていた。
そこには70歳くらいの住職がいて、境内やら
敷地やらに入っても、怒らず自由に遊ばせてくれた。
たまにお菓子なんかも出してくれて、
俺は近所に住むタカシと放課後は
よくそこで過ごしていた。
その寺は近所に多くの檀家をもっていて
町内の寄合いやら、新年会なんかもそこで行っていた。
住職は物腰の柔らかい温和な老人という感じで、
町の人たちからの信頼も厚かった。
ある日、俺とタカシがいつものように寺で遊んでいると
住職がおもしろいものを見せてあげようと言って
ある人形を出してきた。

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Source: 哲学ニュースnwk