Photo by:iStock 6世紀のヨーロッパで起きた気温の急激な低下が、ローマ帝国の弱体化と崩壊に影響していた可能性が、最新の地質調査によって明らかになった。 アイスランドの海岸で発見された異質な岩石は、かつて地中海周辺を支配したローマ帝国を崩壊させる要因となった気候変動を現代に伝えている。 岩石を詳しく調べた結果、それがグリーンランドから運ばれてきたものであることがわかり、岩の中に含まれるジルコンという鉱物の分析から、当時の激しい寒冷化と氷河の活動が明らかになったのだ。 この自然現象が人々の移動や社会の混乱を引き起こし、すでに衰えていたローマ帝国の終焉に拍車をかけた可能性があるという。 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・16世紀のヨーロッパで何が起きていたのか?上空で発生した謎の天体現象の記録 ・圧倒的強さを誇ったローマ帝国がどうしても征服できなかった8つの場所 ・「神よ、彼らに恐ろしい死を」ローマ時代の牢獄に刻まれた囚人の恨みの言葉が発見される ・古代ローマの地獄の門、近づいた動物たちは全て息絶える、プルトニウムの洞窟の謎を解明 ・ローマ帝国皇帝「カリグラ」の豪華船の飾りか?ネミ湖の底で大理石の頭部が発見される この記事のカテゴリ:自然・廃墟・宇宙 / 歴史・文化 Source: カラパイア 投稿ナビゲーション 【万博】「入場に2時間 退場に1時間 ひどい運営」の声も 会場からの退場・会場最寄り夢洲駅入場に制限 昭和の日本「死ぬほど働け!」「残業パワハラ当たり前!」「全然たりねぇじゃん!」