image credit:Brad Leue/Australian Wildlife Conservancy 有袋類の宝庫オーストラリアからうれしいニュースが舞いこんだ。ウサギのように長い耳をもつ固有の有袋類ミミナガバンディクートが、かつて君臨していた広大な生息域を取り戻す希望の光が見えてきた。 かつて大陸の70%以上に生息していたミミナガバンディクートだが、外来捕食者や干ばつや火災などで絶滅危惧種に。分布もごく一部に限られてしまった。 その後保護のかいあって、2023年の大規模調査で絶滅の危機から復帰し始めたミミナガバンディクートの群れに、このほど着実な増加が確認された。 その数なんと3000匹以上と、保全活動と再導入プログラムの成果がついに目に見える形で現れたのだ。 オーストリアの「生態系エンジニア」という重要な役目も担うミミナガバンディクート。その目覚ましい回復ぶりに、生態学者も手ごたえを感じている。 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・今年も動物たちと共にやってきた!2025年オーストラリア消防士カレンダーが絶賛販売中 ・ウォンバットにスリスリされながら散歩に連れて行く夢のようなお仕事が募集されていた件 ・うれしいニュース。オーストラリアで29種の動物が絶滅危惧種からはずれる ・おだてなくても木に登る。知ってるカンガルーとは形状がだいぶ違う。「キノボリカンガルー」にズームイン! ・オンリーオーストラリアって言うしかないだろ!ホームセンターの苗木売り場でフクロギツネが無銭飲食三昧っていう。 この記事のカテゴリ:絶滅・絶滅危惧種生物 / 動物・鳥類 Source: カラパイア 投稿ナビゲーション 【兵庫】「ダンプカーで突っ込んでやる」区役所の職員を脅迫 63歳男が暴言繰り返す 俳優の板垣瑞生さん死去 24歳 家族もSNSで報告「不慮の事故により」「1月末より行方不明」