Photo by:iStock アメリカ、カリフォルニア州の州旗には、力強く歩く一頭のクマが描かれている。これは約100年前に絶滅したカリフォルニアハイイログマだ。 カリフォルニアハイイログマは、ハイイログマ(グリズリーベア)の一種で、かつては州のあちこちにすんでいた。だが、1924年にセコイア国立公園で目撃されたのを最後に完全に姿を消した。 そして最近、ハイイログマを再びカリフォルニアに戻すべきかどうかの検証がなされている。 再導入候補は北米本土に生き残る一般的なハイイログマだ。生物学的、生態学的、経済的、法的、政策的なあらゆる面において、再導入を阻むような問題はないこと示す、査読済みの研究報告書が発表された。 野生動物と人間の共存は再び可能となるのか?壮大な実証実験がいま、カリフォルニアで動き出そうとしている。 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・うれしいニュース。ヨーロッパでオオカミが劇的復活。10年で個体数が58%増加 ・22年前に野生絶滅したハワイガラスを再び空へ!マウイ島で復活プロジェクトが始動 ・うれしいニュース。400年ぶりにイギリス北部に再導入されたビーバーのカップルに赤ちゃんが誕生 ・うれしいニュース。絶滅寸前だったオグロフクロネコの再導入がうまくいき、かわいい赤ちゃんたちが誕生 ・狼や熊など、20種の哺乳類の再導入が失われた生態系を回復する鍵を握っている この記事のカテゴリ:絶滅・絶滅危惧種生物 / 動物・鳥類 Source: カラパイア 投稿ナビゲーション ローソンさん、世の流れに逆行して「量を増やし値下げ」という暴挙に出る 大阪万博のトイレには「熱中症の条件」が揃っている…医師が「水だけを飲むのはむしろ危ない」