Credit: University of Jyväskylä 一般的なウイルスは極微小で、その直径は数十ナノメートルから100ナノメートル(nm)前後とされており、電子顕微鏡でしか見ることができない。 ところが、こうした常識を覆す「巨大ウイルス」が存在することが、近年の研究で次々と明らかになっている。 2025年4月、フィンランド中部の都市ユヴァスキュラで、新たな巨大ウイルスが発見され、「ユヴァスキュラウイルス(Jyvaskylavirus)」と名付けられた。 その直径は約200nmで、一般的なウイルスの2倍に相当するという。 この発見は、巨大ウイルスが寒冷地にも分布していることを示す重要な手がかりとなり、私たちがまだ知らないウイルスの多様性が、地球上に広がっている可能性を物語っている。 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・イエローストーン国立公園の温泉で、古代に起源を持つ巨大ウイルスを発見 ・マサチューセッツ州の森で発見された、触手や星のような外殻をもつ多様な巨大ウイルス様粒子 ・海から5500種を超える未知のウイルスを発見 ・シベリアの永久凍土で発見された3万年前の巨大ウイルスを蘇生させる研究を開始(フランス) ・研究史上最大の巨大ウイルスがチリ沖で発見される この記事のカテゴリ:知る / 植物・菌類・微生物 Source: カラパイア 投稿ナビゲーション 労組「給料ちょっと上げてくれーい」 会社「そんな薄給じゃ人集まらないよ(3倍回答」 日本の昔話に出てくる“鬼”って、白人をモデルにしてたってマジ?