137:巣くうもの:2011/05/02(月) 20:47:49.39 ID:6OgYSiQM0 128 1/5 sage 2009/02/28(土) 22:08:06 ID:+BuEMFrL0 洒落コワはここでいいのか? 何年か前にあった怖い話を投下する。 そん時は俺は地方大学の学生で、同じ科の連中とグループでよく遊んでた。 たまに混ざる奴もいて、男4~6人で女4人。 一人暮らしの奴の部屋で集まって飲んでると、よく怪談したがる女の子がいた。 決まって嫌な顔する子も居て、Aとする。 こっちの子が俺とかなり仲良かった。 怪談好きな方をBとするが、Bも別に電波とかじゃなくて、 怪談も体験談はなくて、それこそこのスレで面白い話を仕込んできてんじゃないか、 みたいな怖い話をする子で、本当は幽霊とか信じてなさそうだった。 むしろAの方が「見えるんだ」と言ってて、AはいつもBを避けてる感じだった。 2人で遊ぶとかは絶対ないし、グループでも距離を開けたがってる雰囲気で、 俺とあと一人、Aの「見える」を聞いて信じてる奴(Cとする)は、 本当に霊感があったら遊びで怪談するなんて嫌なのかもしれない、と思ってた。 ある日、Bと仲のいい男の一人が、恐怖スポットの話を仕入れてきてた。 車で30分くらいで行ける場所にあるそうで、Bも他の連中も面白がって、 その場で肝だめしツアー決定。 来てない他の連中も呼び出そうってことになって、俺はAに電話した。 俺自身は行く気だったけどAは来ないだろうな、と思い、 「これから~~の辺りに行くってことになったんだ。ただ、肝試しだし他にも来ない奴いると思うし」 と言った。そしたら、Aは遮るように 「それって、何か大きな空き家のこと?その辺りで肝試しって」 「あ、そう。その家の裏に何かあるらしいから」 「………よした方が良くない?ってか、やめなよ。誰かの家で飲んで怪談したらいいじゃん、 わざわざ行かなくても」 よりによってAに怪談話を進められて少し驚いたが、仲間たちは既にノリノリで準備中。 「いや……みんな行く気だし。Aは気が進まないなら、今回は外していいと思うけど」 するとAは少し黙って、 「………Bは行くの?」 「行くよ。一番、やる気満々だし」 「……そうなんだ……じゃ、私も行くから、ちょっと待ってて」 たまげたことに、Aは本当に来てBと一緒に車に乗った。 結局これない奴も居て、総勢6人で、一台(ワゴン)に乗って出発した。 Bは少しKYなとこがあって、Aに距離置かれてるのもあんまり解ってないっぽく、 車中で初めは面白そうにお喋りし続けてたが、すぐに欠伸をし始めた。 「バイトとかで疲れてんのかなー。眠い~」 眠そうに呟くBに、Aが 「寝てなよ。着いたら起こしたげる」 「ありがと。ごめん、少しだけ寝る」 Bは運転してる奴に断ってうとうとし始め、Aは黙って窓の外を見てた。 続きを読む Source: 哲学ニュースnwk 投稿ナビゲーション 大阪万博で輝く命。開幕以来初の死者 日本四大格闘家「井上尚弥」「那須川天心」「朝倉未来」後1人は?