Photo by:iStock アメリカ・ニューヨーク州にあるコーネル大学の研究チームが発表した最新の研究によると、生成AIによる文章支援ツールは、文章スタイルを画一化し、非欧米圏のユーザーに西洋(アメリカ)風の文体を促す傾向があることがわかったという。 研究では、アメリカとインドのユーザーが同じテーマでAIの力を借りて文章を書く様子を比べた。 その結果、AIの提案が西洋的な話題ばかりを押し出し、インドらしい表現が見えにくくなっていた。 インドのユーザーはAIの提案を受け入れつつも、内容をたびたび修正しなければならず、作業の効率もあまり上がらなかったという。 研究者たちは、これからのAI開発では「言葉」だけでなく世界の多様な文化的文脈を尊重することの重要性を訴えている。 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・生成AIに人間の認知症の兆候を確認 ・AIアートが嫌いな人でも、無意識のうちにAI生成作品の方を好んでいるという調査結果 ・大規模言語モデルの生成AIは本当に人間世界を理解しているのか? ・生成AIの手を借りて作成したニュースは理解しづらいことが研究で判明 ・2026年までにネット上のコンテンツの90%がAIによって生成されると専門家 この記事のカテゴリ:サイエンス&テクノロジー / 料理・健康・暮らし Source: カラパイア 投稿ナビゲーション 【兵庫】「肺がんの可能性」示唆するコメントを主治医が見落とし 手術できず70代男性死亡 神戸市立医療センター西市民病院 【大阪・愛知・岐阜連続リンチ殺人】「どーせ少年院w」→現実は死刑 勘違いした18歳3人の末路