1: 2025/05/08(木) 12:02:48.20
 F1マイアミ・グランプリ(GP、決勝4日=日本時間5日)での〝異常物価〟が話題になっている。

 マイアミGPはF1シリーズの中でも特に世界中からセレブが集う舞台として有名。米国内の物価高も相まって近年は会場での飲食物の価格高騰が脚光を浴びているが、今年もとんでもない値付けが注目された。

 米メディア「ニュースブレイク」は「マイアミF1グランプリでビールと食べ物の異常な価格が明らかに」と題して、その暴騰ぶりを特集した。

「マイアミグランプリのF1ファンはショーを楽しみにしているが、彼らの財布は相当な打撃を受けるだろう。ファンは食べ物や飲み物にかなりの金額を支払わなければならない。サーキットは、一流セレブや富裕層が集まる人気スポットなので、当然ながら価格も高騰する」と指摘。そして、具体例を紹介した。

「ターキーサンドイッチの価格は18ドル(約2600円)、2種類のパスタボウルの価格は25ドル(約3600円)だ。イカフライ(1人前)は23ドル(約3300円)、タコス2個で18ドル(約2600円)」。さらに、庶民の味方であるはずの缶ビールも「喉の渇いたファンはハイネケン(16オンス)を1本買うのに13ドル(約1900円)払う必要がある」と高価な飲み物に変ぼうを遂げている。

 マイアミGPの〝セレブ化〟はどこまで加速するのか…。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/343569


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Source: 投資ちゃんねる – 株・FX・仮想通貨・投資2chまとめ