ここで格下げとか終わりの始まりみたいな雰囲気で嫌やな
— 丸順みかん🍊 (@bleeAFDYMCcA0WE) May 16, 2025
ムーディーズなんてのはDS側の機関だってことがよく分かったわ、下げるならバイデン時代からやっとけや
— ろんぐて〜る (@rongtail) May 16, 2025
俺が嫌いなのがMoody’s、俺が好きなのがMoodyz
— しゃんぱん (@isj_highbeta) May 17, 2025
ムーディーズを小さい頃お固めのニュースで見ることがたまにあったけど、思春期になってAVレーベルの方でムーディーズの名前を見た時に「なんだ、アイツも真面目そうなツラしながらやることやってんのか」と思っていた。
— リアル世界観 (@real_do_estate) March 6, 2025
S&Pグローバルってえっちビデオメーカーは存在するのかしら🤔
— BASIS (@market_dynamism) May 17, 2025
フィッチとSPはすでに最上位から外しており、ネガティブながら最上位としていたムーディーズも1つ下げた格好。
トランプやベッセントはとりあえずバイデン大批判でしょうね笑— TT (@theme_trade) May 16, 2025
もともそ債務が多くAAAのままだったのが不自然で、ショックというのは言い難い。
むしろ予算でゴタついている時、わざわざ格下げに動くタイミングのほうが恣意的との話が聞かれる。— . .. …(休止中) (@kackiee) May 16, 2025
今回の格下げはだいたいトランプ政策が悪いって言い訳で前回よりは影響少なそうな気もする
— もちベーコン (@qxqxqxaquas) May 16, 2025
税収が足らないから格下げのか?
→やっぱ関税100%なこれもあり得る
— 加賀田浩子 (@kagata_hiroko) May 17, 2025
再びのトリプル安?
— kazu(゚ω゚) (@g_kazukazu) May 16, 2025
あれ、米国債の格下げの影響は、日本市場で試される感じかな
— SNS投機 (@SNS_TOUSHI) May 17, 2025
衝撃を和らげるために金曜引け後に米国債格下げを発表するムーディーズの良識☺️
— ひねもすのたり、のたれ死に (@moonlight_NTR) May 17, 2025
https://x.com/i/grok/
1. 米国株式市場
・予想される影響: 下落圧力(短期的なリスクオフ)
- ムーディーズの格下げにより、投資家のリスク回避姿勢が強まり、米国株式市場は短期的に下落する可能性が高いです。Xの投稿によると、格下げ発表直後に株価下落が観測されており、S&P500やダウ工業株30種平均はリスクオフの動きで反応する可能性があります。
- 過去の事例(2011年S&P格下げ)では、ダウ平均が約16.3%下落した経緯があり、今回は大手3社(S&P、フィッチ、ムーディーズ)が揃って最上位格付けを剥奪したことで、市場の反応が強まる可能性があります。
- ただし、市場は事前にムーディーズの「ネガティブ」見通しを織り込んでいたため、深刻なパニック売りにまでは発展しない可能性もあります。長期的な影響は、米国経済のファンダメンタルズやFRBの対応次第です。
・要因: 財政赤字の拡大や債務負担の増加への懸念、米国債の安全資産としての信頼低下によるリスク資産への売り圧力。
2. 米国債市場
・予想される影響: 利回り上昇と価格下落(債券売り圧力)
- 格下げにより、米国債の信用リスクが上昇し、投資家が米国債を売却する動きが予想されます。これにより、米国債価格が下落し、10年物国債利回りが上昇する可能性が高いです。Xの投稿では、格下げ発表後に利回り急上昇が観測されたと報告されています。
- 過去の格下げ(2011年S&P、2023年フィッチ)では、利回りが一時的に低下したケースもあるが、現在の財政環境(債務/GDP比100%弱、利払い負担増)では、売り圧力が強まる可能性が指摘されています。
- 一部の投資家(特にAAA格付け限定のファンド)による売却は限定的と予想されるが、市場のボラティリティが高まり、週明けの動向が注目されます。
・要因: 米国債の安全資産としての魅力低下、財政赤字拡大への懸念、投資家のポジション調整。
3. 米国ドル-日本円相場
・予想される影響: ドル安・円高圧力
- 格下げによる米国経済への信頼低下から、ドル売り圧力が高まり、ドル円相場は円高方向に動く可能性があります。Xの投稿では、格下げ発表後に円高傾向が観測されており、ドル円は一時142円台まで上昇(円高)したとの報告があります。
- 過去の格下げ(2011年S&P)では、ドル円が1円67銭のドル安・円高に進行した事例があり、今回も同様の動きが予想されます。
- ただし、FRBの金融政策や日銀の円安牽制スタンス、米中貿易摩擦の動向次第では、円高の幅度が限定的になる可能性もあります。
・要因: ドルへの信頼低下、リスクオフによる安全資産(円)への資金流入。
4. 日本株式市場
・予想される影響: 下落圧力(連動性による影響)
- 米国株式市場の下落や円高進行は、日本株式市場(特に輸出関連銘柄)にマイナスの影響を与える可能性があります。Xの投稿では、日経先物が格下げ発表後に下落圧力を受けるもプラスで引けたと報告されていますが、週明けの下値余地が懸念されています。
- 日本の市場は米国市場との連動性が高く、2011年のS&P格下げ時にはアジア市場全体が下落した経緯があります。日経平均は3万7753円(5月16日時点)近辺で推移しており、短期的な調整リスクが予想されます。
- ただし、米国の景気後退が回避されれば、過度な下落は抑えられる可能性があります。
・要因: 米国市場との連動性、円高による輸出企業の収益圧迫、リスクオフムードの波及。
総合的な展望
・短期的な影響:ムーディーズの格下げは、米国史上初の大手3社による最上位格付け剥奪となり、市場の不確実性を高めます。米国株式市場と債券市場は下落圧力、ドル円は円高方向、日本株式市場は連動性の高い下落リスクが予想されます。Xの投稿では「トリプル安(株・債券・ドル)」への警戒が強調されています。
・中長期的な影響:市場の反応は週明けの米国債売りの規模に左右されます。FRBが市場安定化に向けて介入する可能性や、トランプ政権の関税政策・財政政策の動向が今後の鍵となります。
投資家は、米国債の安全資産としての役割低下と財政赤字拡大を背景に、ポジションを中立化する動きを強める可能性があります。・注意点: 市場は事前に格下げリスクを部分的に織り込んでいたため、2011年や2023年の格下げ時のような深刻な混乱は回避される可能性もあります。ただし、現在の高金利環境や米中貿易摩擦の不確実性が、市場のボラティリティを増幅するリスクがあります。
国債格下げもだけど7月は予算上限プロレスも始まるからな
— トランプはモームリだと思う岸田 (@PlPFke9fS9c2r2N) May 16, 2025
格下げとは関係なく、トランプ減税法案が可決されたら米債はどちらにしろ売られる運命。
— じぇい (@17296Jay18416) May 16, 2025
米債の揺れ戻しは押し目にしかならん気がする
— たまごとじいじ*❖ (@Deaf0210369) May 16, 2025
トランプ「今すぐ株を買えって教えてあげただろ」
pic.twitter.com/oXkyCOyM1E— 投資家くん@21卒 JTC (@21sotu2) May 12, 2025
ワンマン社長の爺さんの思いつき発言に振り回される部下の気持ちを理解する株式市場
— コウナン (@konantower) April 22, 2025
Source: 市況かぶ全力2階建