ティラノサウルス Credit: Pedro Salas and Sergey Krasovskiy. 白亜紀、現在の北米大陸にあたる地域の王者、最も有名な恐竜「ティラノサウルス・レックス」は、元々はアジアで誕生した可能性があるという。 生まれはアジア、育ちは北米とでもいうべきこの新説は、国際的な研究チームが、ティラノサウルス類とメガラプトル類の分布パターンを解析して導かれたものだ。 それによると、T・レックスの祖先は7000万年以上前、当時存在した陸橋を渡ってアジアから北米にたどり着き、北米の環境に応じて進化を遂げたという。 またこの研究では、ティラノサウルス類やメガラプトル類があれほどの巨体になれた理由についても考察している。 その背景には、9200万年に温暖化極大期のピークに達した気候がだんだんと寒冷化し始めたことがあるそうだ。 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・化石に残されたタンパク質の構造を元に、ティラノサウルス革のハンドバッグが誕生! ・史上最大のティラノサウルスは、考えられている以上に大きかった可能性 ・ティラノサウルスは賢かった。霊長類に匹敵する知能を持っていた可能性があるとする新説 ・ティラノサウルスは噛む力と引き換えに極小の目になった ・ティラノサウルスは恒温動物で、ステゴサウルスは変温動物。それを知る新たな方法が考案される この記事のカテゴリ:知る / 絶滅・絶滅危惧種生物 Source: カラパイア 投稿ナビゲーション 【鹿児島】警察官になりすまし現金約2800万円だまし取った疑い マレーシア国籍の男(35)を逮捕 日産が早期退職募集へ、国内で18年ぶり…事務系社員を対象にすでに通知