Photo by:iStock 私たち人間が大きな脳を手に入れることができた秘密は、あるDNAの断片にあるようだ。新たな研究で、その断片をマウスに与えてみたところ、通常よりも大きな脳へと成長したのだ。 「HARE5」と呼ばれるDNA断片は、特定の遺伝子の発現量を調整するスイッチのように機能し、マウスの神経細胞のもととなる細胞の生産をうながす効果がある。 この発見は、私たちヒトがチンパンジーをはじめとする親戚よりも大きな脳を進化させることができた秘密を、部分的に説明している可能性があるという。 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・極限環境を生きた証が生物のゲノムに刻み込まれていることが判明 ・鹿の角の幹細胞を移植しマウスに角を生やすことに成功。再生医療の進展につながる可能性 ・ラットに移植した人間のミニ脳が見事に結合。視覚刺激に反応 ・薄くスライスした人間の脳をペトリ皿で12時間生かし続けることに成功 ・脳の神経細胞を光で刺激し同期させたところ、マウス同士に友情が芽生える この記事のカテゴリ:サイエンス&テクノロジー / 動物・鳥類 Source: カラパイア 投稿ナビゲーション 中国籍の男(42)逮捕 猛スピードで学習塾に突っ込み警察の追跡から逃走 無免許運転か 【狂気】薬物使用(ドーピング)OKのスポーツ大会「エンハンスト・ゲームズ」、来年ラスベガスで現実に!