日経さぁ、決まったかのようなタイトル付けんじゃねーよ。
上場企業の社長でも結構誤解するんだよ。。 pic.twitter.com/Z6MWbPxeCY
— 公認会計士 武田雄治 (@takeda_cfo) May 26, 2025
のれん非償却への変更を政府の諮問機関が提言してASBJに働きかけて、会計基準を変更すると思ってるのかな。それ会計基準設定主体の存在の根幹に関わると思うけど。
— jo (@jgtk_2008) May 27, 2025
日経用語では「のれん」のことを「のれん代」というが、ここでは「のれん」とは区別してのれん償却費のことを「のれん代」と呼んでいる模様▼せめて社内で用語の定義・統一くらいしっかりしようよ。 https://t.co/lZYjVJtTOt pic.twitter.com/iUVKqJJwsD
— 悟るも八卦 (@strmhk) May 27, 2025
のれんの償却をやめると、プロシクリカリティが増えるだけで、国の規制としては碌なことにならんのではと思いますね
— すらじろう (@sura_jiro) May 26, 2025
のれんが非償却になる
├日本基準減損テスト費用が上昇する
└IFRS採用会社が日本基準に戻る
└IFRS監査固定費が賄えなくなる
└日本基準監査報酬に転嫁される— blanknote (@blanknote) May 26, 2025
のれんの減損+繰延税金資産の取崩しの即死コンボで死んでいった過去の会社を思い浮かべれば、のれんを平時でも定期償却するルールって理念はともかく現実的にはやるべきことなんじゃないのって思うよね(‘ε’*)
— 遊撃部長F/S&RWAs (@fstora) May 26, 2025
上場企業か、逆に中小で銀行融資が多いところは会計上の利益を気にせざるを得ないところはあるかもだけど、M&Aに積極的な買い手ならEBITDAやFCFの方を重視するんじゃないのかね?
— コリスケ (@korisuke_rs) May 26, 2025
のれんはじっくり定期焼却することで旨味が凝縮されます。
— 空き缶 (@akikankeri) May 26, 2025
規制改革推進会議ののれん非償却の議論については纏めたものがありますので、良ければご覧ください。https://t.co/HGF3NSTSQ8
— blanknote (@blanknote) May 26, 2025
「海外と同じ基準で~」なんてポジティブそうに書くけど、海外では巨額減損が相次いで起きたときに会社も監査法人も叩かれて、非償却モデルにも異論が出たりするんだから、統一すりゃいいってことではない
— コリスケ (@korisuke_rs) May 26, 2025
のれんとか局地戦の議論じゃなくて日本基準をIFRSと同じにすればいいだけ。日商簿記検定もIFRSで実施すればいい。
日本会計基準なんて絶対JICPAの既得権だろ。特におっさんの。— ぱんだ(高稼働型) (@merikai400) May 26, 2025
のれん不償却以外に意味のないIFRS適用への追加コストが削減されるだけでも経済社会にとってはポジティブだろ
— nagabot_nag (@nagabotnu1) May 26, 2025
のれん非償却の次はPPAを止めろと言ってくる おれにはわかるんだ
— ズキス (@Calahan44) May 26, 2025
JGAAPものれん非償却になった場合、関係会社株式投資価値評価するときの超過収益力相当額の部分、JGAAP上どのような算定方法を求めてくるのだろうか。
現状のIFRS適用会社の実務みたいな感じを明文化するのだろうか。— オメガマン (@accounting_ting) May 26, 2025
のれんは償却やめて減損テスト一本化にする。ただテストの工数や一時に落ちた時のインパクトを考えて、毎期一定割合減損していくというのはどうだろうか。あれ?
— KSRIP@将棋がんばる (@ksmb_ksrp) May 27, 2025
のれん非償却JGAAPとIFRSを高速反復横飛びしてあらゆる固定資産を移行時BSで減損させる
— estee (@shinshint) May 26, 2025
冗談みたいな話をすると、もう第三の国内会計基準として「業界の圧力に忖度したクソみたいな会計基準」でも作ったらどうですか?それで投資受けられるのかわかりませんが。
— Jack1e (@Jack1e_Khaan) May 27, 2025
会計処理は時とともに移ろいゆくけれど、複式簿記の技術は不変。
会計を棄てよ、簿記へ還れ。
— 毛糸@博士課程 (@keito_oz) May 27, 2025
Source: 市況かぶ全力2階建