ホモ・エレクトスの復元イメージ図 Science Photo Library インドネシア・ジャワ島沖の海底から、約14万年前のホモ・エレクトスの化石が発見された。正式には「ホモ・エレクトス・エレクトス」で、日本ではジャワ原人として知られる化石人類である。 当時この地域には「スンダランド」と呼ばれる広大な陸地が広がっており、今回の発見はその地で暮らしていたホモ・エレクトスとしては初の化石記録となる。 今回の発見から、ウシ科動物を狩るなど、これまで知られていなかった行動の痕跡も見つかり、更新世を生きたホモ・エレクトス像に新たな視点を加えている。 これらの痕跡は、彼らがアジア本土の他の人類集団と接触し、狩猟技術などを共有していた可能性を示唆している。 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・100万年前の人類の先祖が使用していた球状の火山岩の道具を発見 ・現生人類の遺伝子の2割は“謎の集団”から受け継いだ可能性、30万年前の交雑の痕跡を発見 ・ホビットとして知られるフローレス原人の骨が発見され、考えられていた以上に小さかったことが判明 ・考えられていたより8倍古い。人間の言語は160万年前に誕生したとする説 ・初期の人類は我々が思っている以上に賢かった。120万年前の黒曜石の道具を作る作業場を発見 この記事のカテゴリ:知る / 人類 Source: カラパイア 投稿ナビゲーション 【大阪】「潜在的に盗撮したいという欲求が…」 中学校の男性教諭が校内の女子トイレで盗撮「ごまかしきれない」と出頭 懲戒免職処分 【永久保存版】読んで損なし!人生で一度は読むべき本とは?