イギリスの研究機関が行った最新の研究によると、ここ20年間で世界の海洋の5分の1以上が暗くなっているそうだ。 その範囲は7,500万km2、じつにアフリカ大陸の2倍もの面積で海に差し込む光の量が減っている。場所によっては100mも太陽の光が届く領域が浅くなっているという。 それが意味するのは、海の生物の9割が暮らす領域が狭くなっているということだ。「海洋の暗化」の影響は、海の生態系だけでなく、地上で生きる私にもおよぶ恐れがあると研究者は警鐘を鳴らしている。 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・夜の海が怪しく光る「ミルキーシー」現象、400年分の目撃記録からその謎に挑む研究者 ・人為的な干ばつで消えたアラル海の土地が隆起し続け、地球内部に影響を及ぼしている ・7000年の眠りについていたバルト海の藻類を目覚めさせることに成功! ・海洋ゴミが生態系を狂わせる。プラスチックごみをヒッチハイクして移動することを覚えた沿岸生物たち ・海洋生物が赤道から冷たい水に逃げ出している。大量絶滅の兆候なのか? この記事のカテゴリ:知る / 自然・廃墟・宇宙 Source: カラパイア 投稿ナビゲーション いわき信組不正融資、20年で247億円…預金者ら憤り「客の名義悪用なんて聞いたことがない」 昔「AIが発達したら工業系のブルーカラー職は消えて職業難になる」←結果これ