image credit:unsplash フィリピン、ミンドロ島で行われた大規模な考古学調査によって、3万5000年以上前に高度な航海技術と漁業文化を持つ人類が存在していたことが明らかになった。 マニラのアテネオ・デ・マニラ大学の研究チームは、海外の専門家と連携しながら15年にわたる調査の末に、貝殻や石で作られた道具、人骨、そして外洋の魚をとらえていた証拠などを発見した。 これにより、当時の人々がすでに海を越えて他の島々と交流していた可能性が浮かび上がってきた。この成果は、東南アジアの人類の歴史を大きく塗り替える発見として注目されている。 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・インドネシアの海底でホモ・エレクトスの化石を発見、絶滅した人類の謎が明らかに ・5万年前の樹脂製の高度な技術の遺物。古代人類の太平洋拡散の歴史を書き換える可能性 ・1億5500万年前に失われた大陸「アルゴランド」をついに発見 ・人類の祖先が大陸移動した最古の痕跡。ラオスの洞窟から発見された86,000年前の骨片 ・フィリピン・ルソン島で未知の小さな人類(ヒト族)が発見される「ホモ・ルゾネンシス」 この記事のカテゴリ:歴史・文化 / 人類 Source: カラパイア 投稿ナビゲーション 【悲報】年を取って「これ…本当だったのか」と震えた真実ランキング第1位は? 【終末予言】2025年7月5日“大津波で日本列島3〜4分の1水没”って予言、迫ってるけど…お前ら信じるの?