今、日本中で一番注目されてる物件は信友板橋ビルだよなぁ
— 城島俊也 (@JOJIMATOSHIYA) June 7, 2025
中国人オーナーに変わった賃貸物件での家賃値上げトラブル
今後こういうの増えていくんだろうな…
オーナーが突然カスになるかもしれないっていうのは賃貸のリスクよね pic.twitter.com/AH2sqGjuxO
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) June 6, 2025
OTOKU合同会社、全くお得じゃなくて草
— コピー (@_orz_888) June 4, 2025
1年10ヶ月で家賃倍はないな
— PM君 (@wXvG8M) June 3, 2025
ここでもう一つ着目すべきは築40年以上の1Kで家賃10万前後、という点。もう板橋の駅近は1R、1Kで10万当たり前の相場なんですよね。
— 巨峰くん (@MINEfudosan) June 3, 2025
法的には無視出来るとは言えエレベーター止められるとキツすぎる
— ううくす (@uuukusu) June 3, 2025
エレベーター止めたり、共用電灯を間引きして廃墟感を演出し、明け渡しを迫るのって、別に中華系業者だけじゃなくて、日系業者もあんまり普通じゃないタイプの普通位の感覚でやってるけど…。
— あくのふどうさん (@yellowsheep) June 3, 2025
それにしてもOTOKU合同会社って代表社員２人いるけど１人は中華人民共和国なのね。代表者海外にいたんじゃ仕事出来なくない？もう１人がいるから大丈夫ってことなのかな？
— ゆうくんぷらす！【公式】 (@yuukun_class) June 5, 2025
賃貸物件はどれも同じように見えるがオーナーや管理会社の善性に関してはどこにも表記されてないし保証もないんだよね…
— ぼんじん🍥 (@Bonezine) June 3, 2025
支那人専用の不法民泊経営のために板橋のマンション買い上げて倍の賃上げして日本人追い出そうとする浅ましく卑しく、下賤で横暴な蛮族だよ本当に支那人は。例によって売る方も売る方だが、やり口がヤクザなんだよな。
— Mr.deja vu【13個目の黒林檎】 (@projext_13) June 4, 2025
謄本とってきたわい pic.twitter.com/vMUL8qgLXC
— masa (@masa0117bentley) June 4, 2025
※所有者、巣鴨信用金庫→信友金属→オープンハウス・リアルエステート→OTOKU
信友の件、中国の手に渡る前にオープンハウスが2か月だけ所有していたのは何故なんだろう🤔
— 城島俊也 (@JOJIMATOSHIYA) June 7, 2025
オープンハウスの社員は確かにメンタルが普通じゃないんだよな。
「土地ないですか？」と訪問してきて僕が超塩対応しても２日後に同じ人間が「土地有りませんか？」って笑顔で来るんだから。出禁にします。— たくや社長 | 地場不動産 (@fudousanlove) February 10, 2025
世の中のおおよその予算というものは「いけるやろ」と「ｺｯｶﾗｯｽ」の二軸で構成されています
— ベルグラム (@Belgram_games) November 7, 2024
オープンハウスのメンタル強くて賞賛してる人もいるけど、これだけははっきり言う。飛び込まれた不動産屋側は迷惑でしかないよ。
— たくや社長 | 地場不動産 (@fudousanlove) February 11, 2025
中国からの民泊委託ビジネスの「谷町君」、こんなところで広告が出てきて草。
中国のワルい人々に容易に食い物にされるわが国では、SEA諸国のように手も付けられないので税収も得られず、大事になります。じっと待つのがわが国のスタイルですが、デカくなり過ぎたら手がつけらなくなります。 pic.twitter.com/8aD3hdssBU— 岡田智博 OKADA Tomohiro PhD (@OKADATOMOHIRO) June 4, 2025
前のオーナーが聖人すぎてテナントから「前のオーナーは家賃を上げたいなんて言わなかった」「前のオーナーは毎週掃き掃除しに来てくれた」「前のオーナーは年2回はポリッシャー洗浄してくれた」ずっと前のオーナーと比較され続けている。もう4年も経つんだから前のオーナーのことは忘れてほしい。
— どエンド君 (@mikumo_hk) June 3, 2025
でも無敵の借家人に屈して平均相場の半額以下の飲食店が追い出せず、泣く泣く売却活動している中華系オーナーもいるんだよな。
— あくのふどうさん (@yellowsheep) June 3, 2025
Source: 市況かぶ全力２階建
