アーメダバードのエア・インディア機墜落事故、ボーイングB787シリーズ初の全損事故では?
— くろかい (@kurokaichi) June 12, 2025
A350はカタール航空で就航開始から3247日目で、B787はANAで就航開始から4978日目で初の全損事故が発生…という事か…
本当に残念としか言い様が無い。— なしこ✈︎ (@745_base) June 12, 2025
この間(全損系)事故経験機種避けたら787しか乗れねぇじゃんという不毛な議論をしていたところだったのだが
— Shinbyan C106@17日(日)東5タ17a (@shinbyantani) June 12, 2025
今回787が墜落したせいでボーイングの旅客機で全損事故発生してないの717だけになったのがあまりにも
— アマポーら (@hinageshi2008) June 12, 2025
あの爆発で生存者いたのか
— 湘南ペンギン (@shonanpen) June 12, 2025
次に飛行機乗る時は可能なら11Aか
— Peta Yotta / ぺた (@peta_yotta) June 12, 2025
ボーイング、エア・インディアの787型機の墜落で株価が時間外で墜落。 pic.twitter.com/BpmZcefRWx
— basa (@basassang) June 12, 2025
アーメダバード、標高は高くないし…V1 VR V2速度の設定間違えた…?
映像荒いからちゃんと判断できないけど、フラップ上げてギア下ろしたまま機首上げてストール…?
エンジンの状態はわからん…DGCAとNTSB、もしかしたらAAIBも絡んでくるかもだけど、事故調査報告を待ちましょう
— かず (@KK_MH_MM565628) June 12, 2025
現代の旅客機はほとんどがエンジンを2基装備しているが、離陸時に2基とも推力失うことはまずあり得ない、という高い信頼性を前提にし、片方が失われても離陸可能(上昇したあと旋回して緊急着陸可能)という設計になってる。
— 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною (@ohnuki_tsuyoshi) June 12, 2025
ラムエアタービンは、両方のエンジンから油圧や電力が供給されなくなった場合に、風力発電で最低限の油圧や電力を供給して、着陸まで操縦可能とする装備。
離陸直後にラムエアタービンを展開して墜落したということは、まずエンジンが2基とも推力喪失したことを強く示唆する。— 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною (@ohnuki_tsuyoshi) June 12, 2025
(GEnx(エンジン)に欠陥があったら世界的に影響でそうね…
— かず (@KK_MH_MM565628) June 12, 2025
エンジン絡みやとIHI直撃か pic.twitter.com/tSpTznnIMu
— ぷっちょ (@puchogen) June 12, 2025
てか機体に欠陥あったら日本にも影響大ではないか…?
(B787の機体製造の約35%に日本企業が関わってる…主翼とか…— かず (@KK_MH_MM565628) June 12, 2025
墜落したエアインディアの飛行機、2日前に羽田空港来ているじゃないか… pic.twitter.com/fPQ85rhoKR
— ひらいはん(マイナはん) (@aloness_man) June 12, 2025
墜落したと思しきエア・インディアの機体、1年半前に乗ったやつでさすがに肝が冷えまくってる…… pic.twitter.com/GE0XJWDdwX
— ⦵🦋🐻🎀 (@4zna3) June 12, 2025
安全のしおりがシワシワなの割と怖い
— るい(14世) (@B747_300SR) June 12, 2025
全く原因分かってないので断言は控えるが、安全のしおりが折れ曲がったり破損したりすることなくきちんとした状態でセットされてるかは利用者として気を配ってもよいポイントよね。ちなみにぶっちぎりでヤバかったのは安全のしおりがそもそも入ってなかった故・アリ◯リア航空です
— ソラシド@C106 2日目東タ32b (@yunyeungcha) June 12, 2025
Source: 市況かぶ全力2階建