マンタに近づき体をこすりつけようとするサメ image credit:Vinesky et al. 2025 多くの動物は、体を清潔に保ち、寄生虫や古い皮膚細胞を取り除くための工夫をしている。それは海の生き物たちも同様だ。 海の掃除屋と呼ばれる小魚たちがいる場所(クリーニングステーション)に行って体をきれいにしてもらったり、コバンザメが体にくっつくのを許し、寄生虫を取り除いてもらったりする。 だが東太平洋に浮かぶメキシコ領レヴィジャヒヘド諸島の海でダイバーらは驚くべき光景を目にした。 なんと、ガラパゴスザメが巨大なマンタ(オニイトマキエイ)に体をこすりつけ、移動する清掃道具のように使用していたのだ。 この行動が記録されたのは今回が初めてで、海洋生物の柔軟な適応行動を示す新たな証拠となった。 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・貝殻をもつタコ「アオイガイ科」の驚くべき防衛戦略。卵を守るためにクラゲをヒッチハイク ・ドレッドヘア?っていうぐらいコバンザメを体中にひっつけているジンベエザメ ・仲良くなれるかも?ジンベエザメは寄生生物を取ってくれる人が近づくと泳ぐ速度を緩めることが判明 ・魚も目先の欲を我慢する。ホンソメワケベラはチンパンジーや犬に匹敵する自制心があることが判明 ・魚が養殖ビジネスを行っていた。エビを飼育して藻類を育てている魚を発見(ベリーズ) この記事のカテゴリ:知る / 水中生物 Source: カラパイア 投稿ナビゲーション 坂本龍一「チャゲアス苦手」→タモリ、電気グルーヴ…昔のミュージシャン批判文化が話題に 外国籍の男を職務質問中に知人の男が車で突っ込む…警官が発砲、知人の男は逃走中