慈悲深い東証様はすべての罪を赦します
— 空き缶 (@akikankeri) June 19, 2025
ダイワ通信、不正取引が行われていることを認識しながら上場申請、宣誓書違反による再審査に係る猶予期間入りhttps://t.co/7KxjIMnqWP
— ありゃりゃ (@aryarya) June 19, 2025
「上場契約違約金金額1440万円」
「予算達成プレッシャーを受け、子会社取締役主導のもと、子会社営業部門において収益認識の要件を満たさない売上の先行計上及び過大計上が行われていた」
「常務取締役(兼子会社代表取締役)及び同社取締役管理部長は、上場前から本件不正が継続的に行われている状況を認識していたにもかかわらず、解消に向けて十分な是正措置を講じていなかった」
「管理部員及び内部監査担当者も、本件不正を認識しながら子会社営業部門に対するけん制機能を発揮せず、期末棚卸実査時に在庫を他の倉庫に移動するなどの監査法人からの発見回避行為に関与」
「2022年12月に当取引所スタンダード市場に上場しており、当取引所に提出する書類がすべて真実である旨の宣誓書を提出していたにもかかわらず、一部の経営陣は本件不正の存在を認識していながら、法令違反の発生状況等について本件不正を申告せずに上場審査に対応し、上場承認を得ていた」
主幹事みずほ。上場で13億調達して罰金は1440万円。
— もちベーコン (@qxqxqxaquas) June 19, 2025
みずほ証券の安定感すごいな
— にゃんたまω (@nyantama2323) June 19, 2025
監視カメラが必要なのは自分のとこだった
— ありゃりゃ (@aryarya) June 19, 2025
町の携帯屋に毛の生えた会社だと思ってた
— 破魔 (@kamekome612) June 19, 2025
二度と、上場さすなよ。
— 株こわいよ (@Rd3CBGz98nP2rFL) June 19, 2025
監査法人が直前で逃亡図ったが遅かったな pic.twitter.com/ld9HvImkYE
— ぷっちょ (@puchogen) June 19, 2025
https://daiwawa.com/
「かなで監査法人より、第11期以降の監査における監査リスクを勘案し、要求される品質を維持するための体制を組むことが困難であると判断したとして、選任の辞退の通知」
不正調査専門の弁護士さんと話す機会があり、そこでお聞きした意外な一言。
「不正調査に入ると、監査人は分かって見逃したとしか思えないことが多い」
監査人としては「そんなはずはない、不正だと分かってから調査するからそう見えるのでは」と言いたいところですが、実際どうなんでしょうね。
— てりたま|元大手監査法人パートナー|会計士の新しい生き方を見つける (@teritamadozo) March 1, 2024
鈍感というか能力不足なケースがありますね。普通にそこは気になるだろ、という点を見なかったり、あるべき論を考える力がなかったりして、会社になめられて事故ったケースとかを、監査人は監査に足る能力があるという前提で見てみると、わざとスルーしたように見えるものがある気がします。
— 闘魂ちゃん (@sohmato_vision) March 2, 2024
上場時に不正取引してるんなら主幹事も罰せよな
当該企業は上場廃止しろ
— たかぴー (@takahirokabuu) June 19, 2025
ダイワ通信の不正売上、Free在庫スキームとその他預り在庫スキームの2点。
Free在庫は買戻しができる状態で販売し、その後別の第三者に販売する時に買戻しをしてから売ることで二重に売上を計上。
その他預り在庫スキームは商品を出荷せずに取引先倉庫に保管し、その都度出庫する手法。 pic.twitter.com/Sw4LDubS7c— もり まさや ┃ 会計士・税理士 (@MoriMasaya1) April 21, 2025
監査法人による発見を回避する行動として、
・他社名義の請求書作成
・受注データの備考欄(不正を判別するためのもの)を削除して提出
・出荷事実のための空箱・カタログ発送
・預り在庫の外部倉庫への一時的な移動
・請求書・納品書の作り直し
・内部監査人の発見回避(画像略。3線の機能せず) pic.twitter.com/m92PSsQeFs— もり まさや ┃ 会計士・税理士 (@MoriMasaya1) April 21, 2025
F在庫スキームは遅くとも22/8月から実施。
その他預り在庫スキームは遅くとも21/12月頃から実施。
その他預り在庫スキームでは22/3期から監査法人が預り在庫を発見することを防止するための発見回避行動を実施した(つまりIPO前から発見回避行動をしていた)。 pic.twitter.com/oiF1mxsD27— もり まさや ┃ 会計士・税理士 (@MoriMasaya1) April 21, 2025
F在庫スキームが行われるようになった経緯は、IPO準備で予実差異が生じたこと。
グロース上場で予算を落としたら上場できないプレッシャーがあり、伝達を実施。
しかし結果として未達になりグロースは上場できずスタンダードへ。 pic.twitter.com/XKiGVpDZdE— もり まさや ┃ 会計士・税理士 (@MoriMasaya1) April 21, 2025
一般的な循環取引と異なって、認定パートナーには一定の利益が確保され、資金繰り破綻が起きにくく、通報等がなされる契機が無かった。
業務委託料も仕入に連動をして、外部監査人が問題認識をすることは困難であった。 pic.twitter.com/HJiSMceEI3— もり まさや ┃ 会計士・税理士 (@MoriMasaya1) April 21, 2025
不正取引も粉飾決算もインサイダーもロックアップ違反も二度と市場参加できないようにしろよな。やったもん勝ちとか舐めすぎだわ
— たかぴー (@takahirokabuu) June 19, 2025
上場前から粉飾やってる会社を上場させた主幹事は、ペナルティとして公開価格×1.5倍の価格で全株買い取れよ。。。
— 機械系のコーギー提督bot (@flltby2) January 5, 2024
東証、一発上場廃止にすると会社や株主から訴えられた時にめんどくさそうだからなぁなぁで処理してると思ってる
— believe × (@airbe) June 19, 2025
Source: 市況かぶ全力2階建