
かつて、アメリカ、カリフォルニア州にあったTwitter本社の屋上に掲げられていた巨大な青い鳥が、ネバダ砂漠で派手に爆破された。
この看板をオークションで落札したのは、米国のフリマサイトを運営する「DitchIt」社だ。
同社は広告宣伝の一環として爆破映像を公開し、さらに残骸を販売。その収益は米国の起業家支援団体へ全額寄付するという。
SNS時代を象徴したロゴの波乱に満ちた鳥生が大きな話題となっている。
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Source: カラパイア