赤いひなげしの花 image credit:Pixabay 昆虫の目は人間とは異なるしくみを持っている。人間が自然に見ている「赤色」は、多くの昆虫には見えていない。 昆虫の視覚は、紫外線、青、緑といった比較的短い波長の光を認識するように進化してきたが、長い波長をもつ赤い光を感知する能力はほとんど備えていないのだ。 だが、地中海地域で発見されたコガネムシの仲間、ピゴプレウルス属(Pygopleurus)の甲虫2種が、赤色をはっきりと識別して花を訪れていることが実験で初めて証明された。赤が見える昆虫が存在したのである。 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・花の蜜が好きなエチオピアのオオカミは、受粉を媒介し生態系に貢献していた! ・欲しい!カマキリになりきって、昆虫の視覚を体感できるメガネ ・死肉臭を漂わせハエをおびき寄せる、悪魔の花の異名を持つ「オオバナサイカク」の開花を早回しで ・ミツバチも青色が好き。人間はミツバチのおかげで自然界では珍しい青い花を見ることができる ・複眼に映る花々はこんなにも美しくて神秘的!不可視光を見る昆虫たちの独特の視覚を再現 この記事のカテゴリ:知る / 昆虫・爬虫類・寄生虫 Source: カラパイア 投稿ナビゲーション 【アメリカ】空から蚊4000万匹を散布…科学者が特段の措置を下したハワイ 【疑問】「ファッション」とかいう意味あるの?時間と金のムダじゃね?